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エルミタージュ美術館 美を守る宮殿
《第1週》 2017/9/24(日)〜9/30(土)10:30
《第2週》 2017/10/1(日)〜10/7(土)12:20



監督・脚本・製作:マージー・キンモンス
出演:ミハイル・ピオトロフスキー、レム・コールハース、アントニー・ゴームリー、トム・コンティ(声の出演)
年/イギリス(英語、ロシア語)/83分
http://www.finefilms.co.jp/hermitage/
世界三大美術館といわれるのが、フランスのルーブル美術館(1973年設立)、米国のメトロポリタン美術館(1870年設立)、そしてロシアのエルミタージュ美術館である。最も古い1764年設立のエルミタージュの歴史は、エカテリーナ2世の317点の絵画コレクションから始まる。かつて宮殿であった美術館は、世界遺産にも登録され、300万点を超える所蔵品は〈世界一〉といわれる。ダ・ヴィンチの十数点しか存在しない絵画のうち「リッタの聖母」「ブノワの聖母」を持ち、ミケランジェロの彫刻や、ラファエロの絵画などルネサンス三大巨匠を初め、今回はロシアでも最高の警備がつくエリアへ入り、これまで公にされることがなかった女帝のコレクションなど、他の美術館では決して体験することができない至宝の数々にロシアに行かずして出会うことが出来る。

ピオトロフスキー現館長が美術館の歴史を語り、著名な彫刻家アントニー・ゴームリー、世界一の建築家といわれるレム・コールハース、そして美術館も巻き込まれたレニングラード包囲戦の生存者の貴重な証言などをおり交ぜ、世界最大級の美術館が、幾多の困難に合いながらも美術品を守り続け、250年の時を超えて今なお特別な存在である理由が明らかになる。

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