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ローサは密告された
《第1週》 2017/9/15(金)〜9/22(金)10:30 ※23(土)休映
《第2週》 2017/9/24(日)〜9/30(土)16:20



監督:ブリランテ・メンドーサ
出演:ジャクリン・ホセ、フリオ・ディアス
2016年/フィリピン/110分 配給:ビターズエンド
http://www.bitters.co.jp/rosa/
ローサはマニラのスラム街の片隅で小さな雑貨店を家族で経営している。家計のため、少量の麻薬を扱っていたが、ある夜、密告からローサ夫婦は逮捕される。警察による麻薬売人の密告要求、高額な保釈金…ローサの子供たちは、両親の自由を取り戻すため奔走する。貧困が深刻なフィリピン。人の結びつきが強いスラムで、麻薬密売が家族を危機に導く。ロドリコ・ドゥテルテ現大統領政権下、警察の汚職と過激な麻薬取り締まりが結びつき、麻薬密売は死と隣り合わせで、法は誰の事も守ってくれない。悪事に手を染めていたとはいえ、横暴な警察は恐喝まがいに家族を責め立てる。ローサたち家族は、したたかに自分たちのやり方で腐敗した警察に立ち向かう。

第3黄金期と呼ばれるフィリピン映画界を牽引するプリランテ・メンドーサ監督は、世界三大映画祭のコンペ常連であり、カンヌ国際映画祭監督賞のほか、世界中で50を超える賞を獲得した鬼才。本作では、クリステン・スチュワート、シャーリーズ・セロン、イザベル・ユペールらを抑えて、ローサを演じたジャクリン・ホセにフィリピン初の主演女優賞をもたらした。


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