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まるでいつもの夜みたいに〜高田渡 東京ラストライブ
《8月》 2017/8/22(火)〜8/30(水)17:10
《9月》 2017/9/1(金)〜9/7(木)20:45
※8/25(金)28(月)31(木)休映

出演:高田渡、中川イサト、中川五郎
語り:田川律 題字・絵:南椌椌 ピアニカ演奏:ロケット・マツ
監督・撮影・編集:代島治彦
2017年/日本/74分
https://www.takadawataru-lastlive.com/
2005年3月27日、日曜日。吉祥寺に近い住宅街。高田渡が長年住んだアパートからでかけるところから、映画は始まる。自分でギターケースを背負い、タバコを吸いながら最寄りの三鷹駅に向かって飄々と歩く高田渡に、カメラは寄り添い、会話する。顔の下半分が白髭に覆われたその姿は、年齢を超えた風格であった。当時56歳。
三鷹駅に到着し、電車で高円寺駅へ。高円寺パル商店街の路地裏にある居酒屋「タイフーン」。50平米ほどの店内を片付けて作った即席の会場。椅子席20名+立ち見客数十名が集まり、狭い店内に熱い空気が満ちる。高田渡がギターのチューニングをはじめる。いつになく慎重だ。この夜、彼が手にしていたのは2003年に急逝した音楽仲間・坂庭省吾のギター「Martin D-45 1972年製」。ライブで弾くのは、この夜が初めてだった。

人生最後の単独ライブは、まるでいつもの夜みたいにはじまった…。ギター一本で観客を幸せにする。高田渡はフォークシンガーとして生き、そして死んだ。伝説のフォークシンガー高田渡の「人生の柄」を抱きしめる音楽ドキュメンタリー。
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