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獣道
《第1週》
2017/9/15(金)〜9/21(木)18:40 ※22(金)23(土)休映
《第2週》
2017/9/24(日)〜9/28(木)20:30
2017/9/29(金)22:00
◎劇場窓口にて、“ヤンキーウォーホール”付き特別鑑賞券(1300円)発売中!



監督・脚本:内田英治
プロデューサー:アダム・トレル
出演:伊藤沙莉、須賀健太、アントニー、吉村界人、韓英恵、矢部太郎、でんでん、広田レオナ、近藤芳正
2017年/日本・イギリス/94分/R15+
http://www.kemono-michi.com/
とある地方都市。いつも母の愛に飢えていた少女・愛衣(伊藤沙莉)は、信仰ジャンキーの母親によって宗教施設に送られ7年もの間、世間から隔離されて生活をすることになる。自分の居場所を探そうと教祖や信者たちと疑似家族を作り上げていく愛衣だったが教団が警察に摘発され保護されてしまう。すでに違う宗教にはまっていた母の家にも、初めて通う中学校にも居場所はなかった。愛衣は社会からドロップアウトして万引きと生活保護で生きるヤンキー一家やサラリーマン家庭などを転々として居場所を必死に探す。愛衣の唯一の理解者であり、彼女に恋をする少年・亮太(須賀健太)もまた居場所を探す不良少年であった。半グレたちの世界で居場所を見つける亮太と、風俗の世界にまで身を落とす愛衣。やがて二人の純情は地方都市というジャングルに飲み込まれていく…。

キラキラではなく、ギラギラした青春群像。実話をベースにした“真っ黒な青春映画”が誕生した。「下衆の愛」の内田英治監督と英国人プロデューサーのアダム・トレルが再びタッグを組み、オリジナル脚本で“地方社会”のリアルを笑いたっぷりに描いた異色作。新興宗教にはまる親、未成年者を取り込む風俗産業、社会保障を食い尽くすヤクザとその手先として利用される不良ども…。そんなクソヤローたちに翻弄されながら必死に生きる場所を見つけようとする男女を描くブラックコメディーだ。撮影には地元ローカルの不良少年らが出演し、地元警察監視のもとで撮影が行われるという異例の事態となった。注目のキャストには天才子役と呼ばれ現在も演技派として活躍をつづける伊藤沙莉と須賀健太の初共演が実現。果てしない獣道をゆく若者たちの運命はいかに!?

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